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すでに馴染みのギルドねぇちゃんからクエストを受注すると
もれなく水先案内人が付いてくると、意味深な笑みが返された

なんだか嫌な予感がする…

ここのねぇちゃん達。。。かわいい顔して
その実、腹黒いからなー

ひしひしと嫌なオーラを背負いながら塔に降り立てば…



子ども!?

傍らには、小さな手にぎゅっと握り締められた地図と
大きな瞳に決意を宿した少年がいた

聞けば、その少年はハンターに憧れ、少年であるが故
ギルドには所属できなく、ギルドの雑用をしているとのこと

モンスターには逢った事はないけど、名前や特徴は知っている
地図も持っているから案内は出来るとのことだった

正直、今のあたしには、君を守れるだけの力はない

でも、、、、

少しだけ震えた手を見つめ、あたしは言った

んぢゃ、旦那の元に案内してくれませんか?

少年とあたしの狩がスタートした



小さな少年の背中を見つめながら、あたしは塔の入口へと走る

少年は何度も地図を確認しながら、確実にあたしを「空の王」へと導いてゆく

しかし、とある場所で少年は立ち止まってしまった

ギアノスだ



少し苦笑いしながら、あたしはギアノスを討伐してゆく
ギアノス討伐後も、少年は何故か動かなかった

どうしたの?

秘境が。。。

どうやら、秘境の場所が分からないらしい。
全く、、ギルトの地図は、相変わらずてけとーだな。。。

そう一人ごち

こっちおいで



秘境はここから行くの。
降りたら、すぐ空の王がいるから
あんたは、ここに居なさい


それじゃダメだ!!!
それじゃ、案内した事にならない!
おいらだって…いつか…いつか!!


・・・・
分かった


少年のその真摯さに、あたしは閃光玉を手渡した

振り向きざまに、そいつを投げて空の王の足を止めて

恐る恐る手中に捉えられた閃光玉を見つめながら
少年は、力強くうなずいた

それを合図にして

んぢゃ、逝くよっっ
空の王に逢いに!




少年が投げた閃光玉のおかげも手伝って
よーやく、空の王を沈めた

足手纏いにならぬよう、支柱に身を潜めていた少年を
あたしは手招きした



隣に寝てごらんv
ふわふわしてて、とっても暖かいからv


恐る恐る既に屍と化している「空の王」に近づき
少年は寝そべる

あったかい…

鉛色した空を二人で眺めながら

ギルドが回収にやってくる頃には
この「空の王」も冷たくなっている


あたしは、小さく胸に十字を切る

命あるものを'狩る'ということは、罪
それでも、あたし達ハンターは、やらなければならないの。
ドントルマの平和を守るためにね


その後、この少年の姿をあたしは…

++つぶやき++
あと、2枚すっっっ(`・ω・´)
ソロだと20分針かかっちゃうんで、連戦できずぢまい(;´Д`)
てか、、、また目に悪い背景ww

2010.03.28 


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